はじめに
コロナ禍も終わって海外旅行に行く人も多いと思います。
どこの国に行くにも、航空チケットや宿の手配、パスポートなど準備するものはたくさんありますよね。
その中でも前持って準備しておきたいものの一つが wi-fi のネットワークで何を選ぶかが重要です。
旅行の準備だけでも慌ただしいのに、wi-fi の設定が複雑だと大変!
そんな時に簡単でコストもかからないほうが楽ですよね。
今回の記事では、受け取り 返却も0円で利用可能な【jetfi】のモバイルWi-Fiの利用できるまでの流れや特徴をまとめました。
※この記事には 一部 PR が含まれます
Jetfiの特徴は?
海外でネットに繋がる環境に設定するには、あらかじめ日本にいる間に準備をしておくと安心です。
Jetfiの特徴は以下です
- クラウド SIM で国内も 国外にも対応
クラウドSIM(Cloud SIM)は、従来の物理的なSIMカードの代わりに、仮想的なSIM技術を利用するものです。通常のSIMカードが物理的なカードであるのに対し、クラウドSIMはソフトウェアベースで、SIM情報がクラウド上に保存され、必要に応じてデバイスに適用されます。
- 事務手数料 解約手数料はなし
レンタルなので気軽に使えます。
利用期間も 短期 or 長期 と選べるので便利です。
- 法人限定でのカスタムプランがあり
仕事で使う場合に、パソコンの台数や 期間 価格などにあったプランを相談できます。
Jetfi 申し込みの流れや使い方は?
お申し込みや使い方も簡単なので、急な出張の時でも便利です。
利用方法は以下です
- Web 上で申し込み 最短 5分自宅や コンビニで wi-fi を受け取りできる
空港の中のコンビニでも受け取りOK!旅行前に受け取ることができます。
- 旅行や出張に持って行く
使い終わったら郵便ポストへ返却します。
旅行前は自宅宛に郵送物で届くので、手間もかからず忙しい人にもぴったりのサービスです。
旅行で疲れて帰ってwifiの返却がポストというのは嬉しいですよね。
JetfiのWiFiレンタルはどんな国や地域で利用できる?
対応 wi-fi エリアは、人気エリアをはじめとする世界 100以上の国と地域に対応。
旅行に行く国が対応しているかは、申し込み前にチェックが必要です。
あらかじめ 渡航予定日の5日前までにお申し込みすることをおすすめ。(離島など届けの地域によっては1週間前が安心です)
Jetfi モバイル通信で予備バッテリーやモバイル充電池は必要?
連続稼働時間は15時間のため予備バッテリーやモバイル充電池は不要です。
それ以上の使用などは、準備しておくことをお勧めします。
JetfiのWiFiレンタルの料金は?
料金は以下です(2023.12月現在)
アジア周遊プラン
350MB/日 953円/日
500MB/日 1270円/日
1GB/日 1570円/日
グローバルプラン
350MB/日 1328円/日
500MB/日 1770円/日
1GB/日 1970円/日
※他にも単国プラン、国内プランもあります
海外も国内もモバイルWiFiレンタルなら『jetfi』旅行や出張に行く国や旅行の日数によってもプランが選べるので、旅行のプランと合わせて選んで申し込みすることをおすすめ。
料金がかかるのは出発日〜帰国日までがレンタル期間となります。
たとえ利用していない時間も、料金が発生します。
※注意点 レンタル品の返却が帰国日の翌日から5日を経過した場合は5日目に延滞料として 1日あたり 2000円+消費税が請求される。土日配達できない期間をあらかじめ チェックする必要があり。
帰国したら当日か翌日にはポストに入れた方が安心ですね。
帰りの便で返却の準備をして、家に着く前にポストに入れれば スムーズかと思います。
支払い方法は、クレジットカード決済のみです。(2023年12月現在)
『jetfi』まとめ
最短1日〜or1カ月以上の長期利用ができて、受取0円/返却0円なのは嬉しいですよね。
営業時間内であればサポートセンター もあるため、急なトラブルで問い合わせ先があるのは安心。
ホームページにもよくあるお問い合わせのQ&Aや、ルーターの取扱説明書があり詳しく記載がありるので便利です。
時期によってはキャンペーンを実施しているので要チェックです。