【個人事業主にも】インボイス対応!マネー フォワードクラウド請求書が便利!

はじめに

個人事業主や企業などで請求書の作成は、人手や時間がかかり大変な作業ですよね。

そんな中作業にかかる時間を短縮できるマネーフォワードクラウド 請求書について簡単にまとめました。

【本ページはプロモーションが含まれています】

マネー フォワード クラウド 請求 書 サービス内容、特徴は?

利用できる内容は以下です

  • テンプレートの作成や取引先の自動入力
  • 経理書類の変換や 請求書の合算機能
  • 請求書の毎月 自動作成、請求書の一括作成
  • 一括メール送信 郵便代行
  • 売上レポートの自動作成
  • ロゴ、印影の登録     などです

具体的には見積書の品証 請求書を テンプレートで作成し、フォームに沿って入力をするだけで簡単に帳票の作成ができます。

毎月作成する請求書は一度スケジュールを登録すると自動で 定期発行もできるので便利です。

会計ソフトとの自動連携で便利なのが、郵送ボタンをクリックするだけで請求書を郵送できます。

事務の人が請求書を封筒に入れて郵便局まで持っていくという時間が削減されるので、作業時間の短縮に繋がります。

無料で使い方を体験できるので、元々 興味があるけど使ったことがない方におすすめです。

マネー フォワード クラウド 請求書 料金はいくら?

料金は以下です

パーソナル ミニパーソナル、パーソナルプラスとの違いは以下ができるかできないかです。

  • 確定申告の消費税集計機能
  • 消費税申告書の作成
  • 口座残高照会 及び 帳簿残高との突合
  • 請求業務 の毎日 自動作成や回収消込表
  • 郵送や メール送信等の一括操作

請求書の郵送は一通あたり パーソナル ミニだと190円、パーソナルやパーソナル プラスだと170円と価格にも差があります。

取引先の登録数も パーソナル ミニだと上限 15件 となりますが、パーソナル パーソナル プラスだと上限はなしとなります。

使いたいもの 必要なものを確認し どのプランに加入したほうがいいのかのポイントになります。

日々の書類や年1回の申告書等を自動作成【マネーフォワード クラウド】

マネー フォワード クラウド 請求 書 イン ボイス制度に対応してる?

2023年10月から始まる インボイス制度で書類の保存数はインボイスを保存する必要があるため さらに多くなります。

マネーフォワードでは インボイス制度に則った形で請求書の金額を計算できます。

インボイス制度への対応に向けたシステム改修はないのでとてもありがたいですよね。

具体的には どういう条件で作成できる?

インボイス制度の要件を満たし請求書を作成するために 以下の対応が必要です。

  • インボイス制度に対応した新形式テンプレートを使用
  • 適格請求書発行事業者の登録番号が記載されていること
  • 請求書に記載されてる 登録番号 と送付元情報が一致していること
  • 課税資産の譲渡等を行った年月日を記載している

インボイスと聞いただけでもはてなが頭にいっぱい浮かんでしまいますが💦

分からないことはメールで気軽に問い合わせができてチャットによるサポートもあるので安心ですよね。

日々の書類や年1回の申告書等を自動作成【マネーフォワード クラウド】

マネー フォワード クラウド 請求 書 他サービスと連携できる?

マネーフォワード クラウドの会計や 確定申告は有名ですが、他にも マネーフォワードのサービスはクラウド勤怠・クラウド給与・社会保険・年末調整・経費・債務支払いなど様々なサービスがあります。

データを連携することで、会社や 個人経営の業務のバック オフィス業務 全体の効率化ができて作業効率化につながります。

マネー フォワード クラウド 請求書 補助金について

IT 導入補助金というのが最近話題ですよね。


中小企業や 小規模事業者でITツールを導入する経費の一部を補助することができのが IT導入補助金です

マネーフォワード クラウドを新規で導入する場合にはこの補助金 対象になります。


注意:従業員数 50名未満の場合は申請できない場合あり 他様々な条件があります

まとめ

これからは インボイス制度に向けて 請求書を作成が課題となってきます。


マネーフォワード クラウド請求書なら インボイスにも対応!


条件を満たせば IT導入補助金も使えます。

請求書作成以外にも関連した様々なサービスがあるので無料体験から試してみてはいかがですか。