【必見】自分で LINE スタンプを販売!作り方をご紹介

はじめに

自分で LINE スタンプを作りたいと思う人は、絵を描くのが好きな人だと思います。


ただ絵を書くのが好きなだけだと、なかなか LINE スタンプを作るっていう作業が大変かと思います。

ここでは LINE スタンプの簡単な作り方をご紹介します。

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LINE スタンプを手作りで作る場合の方法は?手書きもOK?

作り方は以下の手順になります
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紙に絵を書く 今回は筆ペンで書きます
      ↓
プリンタで画像をとりこむ
アプリで背景を消す(背景透明化)
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タブレットへデータを送る(Fire タブレット)
紙ベースじゃない場合はここから始めます
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Fire タブレットの中にあるアイビスペイントで色塗りや文字入れをする
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再度、背景透明化にする
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ファイル名を変更する
main tab 01 02 03…
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ZIPファイル で圧縮
      ↓
LINE クリエイターマーケットから情報を入れて投稿する

手書きじゃなくタブレットやパソコンで直接書く場合は、最初の紙のデータの取り込みなどは不要です。

LINE スタンプ英語で作るの?

はじめに英語の表記は必須となって、その後日本語を追加したり他の国を追加できます。

私自身が作る時は英語の表記は、翻訳機能を使って書いてます。

LINE スタンプの審査とは 期間はどれくらい?

昔は何週間かかかってた審査ですが、
10月30日にあげたところ3時間ぐらいで審査が通りました。


審査がどのような手順で送られてるかはわからないのですが、審査に引っかかったりしない場合は早くてその当日に審査が通る場合があります。

LINE スタンプは値段はいくらから?

LINE スタンプの価格は基本的には120円から610円まであって自分で設定することができます。

年末年始のスタンプ250円からとなっていて特集によっても価格が変わる場合があります。

LINE スタンプの売上、収入を確認するには?

毎月の売上金額はメールや LINE で報告がありますが、確認したい時に使うツールとしては LINE クリエイターマーケットです。


クリエイターマーケットからログインをして売上を確認します。

日付の指定や期間などが選べて、その日の売上分も何が売れたかなどの詳細の確認ができます。

LINE スタンプ作成まとめ

一番初めに作る時は時間かかるかもしれないですが、慣れてくると簡単に LINE スタンプを作ることができます。

特に冬に特集がくまれる年賀状のスタンプは当たれば売れるので、自分の絵に自信がある方は挑戦してみてはいかがですか。