紙の契約書よりオンラインで!【freeeサイン】電子契約サービスをご紹介

はじめに

freeeサインとはfreee会計と連帯ができる弁護士監修の電子契約サービスです。

※この記事には一部PRが含まれます

freeeサインで できること

契約書の作成、締結、管理など契約業務をオンラインで完結できます。

紙とハンコの契約書、デメリットは?

テレワークは進んだ現在も書類の確認、捺印を理由とした出社が60%以上あり、

印刷代、郵送代、人件費が発生する。

そのため契約締結まで時間がかかり、


紙の種類には紛失リスク、更新漏れリスクがある。

紙の書類の保管コストも発生する。

freeeサイン 人気の理由は?

  • freee会計と連携することで業務が楽に行える
  • 契約に関する一連の業務をクラウド上で完結
  • 効率が良くコスト削減も同時に実現
  • 過去の契約書も一括管理

freeeサイン セキュリティはしっかりしている?

契約に係る機密データを保護するため最新のセキュリティ技術を採用

タイムスタンプ

ある時刻にその電子データが存在していたことと、それ以降を改ざんされていないことを証明する技術です。

二要素認証

二つ以上の異なる要素を組み合わせることで

セキュリティの強化を図る認証方法です。

  • データ暗号化

URL トークン

受信者に通知される文書の URLは、第三者がこの文字列をお知らない限りアクセスすることができない。

データのバックアップ

毎日データバックアップを実施し保管している。


万が一データが破壊された場合でも

バックアップから安全にデータを復旧することができる。

freeeサイン 料金プランは?

料金プランは以下です

スタータープラン

月額
¥980(税込 ¥1,078)
アカウント数
1
送信数
10通/月まで
電子署名も無料

利用者が1人、毎月の送信数が50通までの方におすすめ

Lightプラン

月額
¥4,980(税込 ¥5,478)
アカウント数
1
送信数
50通/月まで

文書の一括作成・送信ができ、送信数に上限がない

Light Plusプラン

月額
¥19,800(税込 ¥21,780)
アカウント数
6
送信数
無制限

ワークフローで内部統制もしっかり。

Pro/Pro Plusプラン

月額
¥50,000~(税込 ¥55,000~)
アカウント数
要相談
送信数
無制限

https://www.ninja-sign.com/price

freeeサインのサポート体制は?

電話、メール、チャットの3種類。

導入時の手厚いフォローや契約相手のサポートを実施してます。

契約相手のサポートも実施しお問い合わせ方法も

メールやチャット電話でも受け付けており

疑問や課題を解決できます。

具体的には

  • 導入検討中の企業様向けにオンライン説明会を開催
  • 無償トライアルも実施し電話サポート付きで使いやすさを体感
  • 管理画面の操作方法をレクチャー

freeeサイン契約書の管理はどうなってる?

リマインダー設定

契約書ごとに契約終了の日の入力ができ確認することができます。
メールを通知することもできる。



グループ管理

今メンバーをグループに分け見ることができるホルダーの設定ができる。



フリーワードの検索

契約書のタイトルや入力項目の内容を検索することができる。

freeeサイン導入事例、きっかけは?

口コミを紹介

  • コロナ禍において取引されから電子契約になる締結をお願いされる場面が多くなった

  • コスト削減や社会状況に順応していく体制として導入

  • 最初からすべての契約書を電子化せず、すぐに電子化可能な契約書からすすめ徐々に全てを電子化する予定

  • 契約書一通の作業時間、書類の回収やさいそうなどの時間も削減できた

  • 電子契約サービスを導入すると商談から成約のスピードが速くなる

  • 契約書を PDF だけではなく Word から Google Docs で変換してテンプレートを作成することが可能

  • 取引先から契約書の修正依頼があった場合も順応に対応できる

  • 様々な領域でペーパーレスを促進している中、電子契約サービスを導入

  • サポートが迅速で丁寧なのが魅力的

  • 紙の契約書だと印刷、押印、製品郵送のプロセスに一通あたり30分以上かかっていたが、電子契約になって5分から10分でできるようになったため作業が効率化になり負担が減った

  • 場所を選ばずに作業ができること

  • 在宅勤務の予定が、押印のために出社せざるを得ないため電子契約サービスを利用するきっかけになった

freeeサイン 疑問点まとめ

スマートフォンタブレットの利用はできる?

各デバイスで利用いただけるよう設計されている。
利用は可能だが一部操作が行えない可能性がある。


システムの利用時間

メンテナンス時刻を除く、24時間です


保管できるデータ量の上限

保管できるデータ量に上限はなし


スペックの制限

利用のマシンスペックに特に制限はなし


まとめ

freeeサインはfreee会計と連携しており、料金プランもさまざまでサポート対応も手厚くなっています。


個人事業主向けのプランもあります。

資料ダウンロードお問い合わせなどもありますのでご検討してみてはいかがでしょうか?