「失敗しない」ゆで卵の作り方

はじめに

ゆで卵メーカーを持っていますか?
夫が食事を気をつけるようになるまでは、ゆで卵メーカーは必要ないと思ってました。 
          
毎日ゆで卵を作ることになりゆで卵メーカーがある生活を始めたらとても便利だったので紹介します。             

実際使ってみた感想も書きました。

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ゆで卵器がなぜ必要?

ゆで卵メーカーが来るまではお湯を沸かしてゆで卵を作っていました。

ゆで卵メーカーがおすすめの理由は以下2点です

  • お湯を沸かすガス代茹で時間がかからないこと
  • コツをつかめば失敗せず安定したゆで卵を作ることができること

アナバスのゆで卵器は説明書通りに水を入れてダイヤルをひねれば出来上がります。

実際には、ゆで卵以外に温野菜を作ることが多く人参、じゃがいも、かぼちゃなど色々な野菜をゆで卵メーカーで作っています。

ゆで卵以外に使うことも最近は多くなってきています。

レンジで温めるタイプのゆで卵器

レンジで作れるゆで卵メーカーです。 

卵が爆発するという口コミもあるのでしっかり説明書を読みましょう。

タイマー付きのゆで卵器

今家で使っているゆで卵メーカーがこちらです。2段重ねられて、ゆで卵と上には野菜が乗せられます。

おしゃれで操作も簡単でとても便利です。

一人用ゆで卵メーカー

一人暮らしに便利な、ゆで卵一個 を作れるゆで卵メーカーです。↓

うずらの卵だと複数同時に作れます。           

蓋の部分に卵の殻に穴を開ける穴あけピンがついています。

【失敗しない!】ゆで卵の作り方

お湯で沸かすよりゆで卵メーカーを使って、ゆで卵を作った方が安定したゆで卵を作ることができます。

アナバスのゆで卵メーカーでお勧めの設定時間は13分です。

13分だと黄身がしっとりとしていて美味しく感じます。   

固い方が好きな方はそれ以上にタイマーを設定して作ってみてください。

ゆで卵を作るのに卵に穴をあける?

ゆで卵をセットする前に、卵の殻に穴あけピンで穴を開けることで、その穴から一定に温度が上昇し、毎日同じお好みのゆで卵を作ることができます。

穴あけピンは100円ショップでも売っています。

穴あけピンを使っているので普通より殻をむくのが、剥きやすくなっていると思います。

私のやり方としては、いったん取り出したら少し叩いてヒビを入れて冷たい水に入れます。

冷たい水もすぐに温かくなってしまうので、何度も水を入れ替えます。(氷を入れてもOK)

卵が冷たくなってから皮を剥きます。

そうすると凸凹にならずつるんと皮がむけます。

まとめ

値段は安いゆで卵メーカーですがゆで卵を作るだけではなく温野菜も作れてとても便利です。

こんなに便利で楽なものだったらもっと前から買っとけばよかったと感じています。

一家に一台あってもいいと思うゆで卵メーカーでヘルシーな食生活を目指したいですね。