はじめに
今まではFAX機同士で送受信して受信したFAX を印刷するのが一般的でした。
届いた紙の仕分けをし、フォルダーにまとめ 会社で保管。
その作業や管理に時間がかかる場面も多かったと思います。
eFaxならPDF 化してE メールで送信、相手にFAXが届きます。
紙も使わないので、紙代や書類をまとめるファイル代などもなくなるため、コスト削減につながります。
今回は世界46か国1200万人が利用しているeFaxについて簡単にまとめました。
料金などの簡単な紹介は以下記事にまとめてます。
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eFaxのメリットは?
特徴としては以下です
- パソコンやスマホどこからでも 送受信ができる
- 番号は全国から選べる47都道府県の市外局番をカバー
- 市外局番未対応の 050の番号を利用可
- 印刷や保管にかかるコストを削減できます
- PDF やワード ファイルを印刷せずそのまま FAX 可
- データで管理できる
- また 探す時にデータなどで 探しやすい
- 相手側は FAX機のままOKなので 相手に 負担をかけることなく FAX が送れる
オフィスのFAX機を使って FAX を利用する場合とeFaxを利用する場合の 料金比較
FAX機を使ってFAXする場合は、年間で約15万3,780円のコストがかかります。
料金の内訳としては FAX機本体のリース代やインク代トナー代、紙などの消耗品を購入するためです。
さらにはメンテナンス料金や、電気代、事務作業のスタッフが送受信をする場合にかかる人件費なども考えると、年間で大きなコストです。
eFax なら1ヶ月あたり1650円
年間にすると19,800円の利用料になるので、大幅なコスト削減が実現できます。(年間約13万 3980円の経費削減)
パソコンにあるデータを印刷して、さらにそれを FAX で流す時間は座席から立って目で番号をチェック。
座席に戻るという時間も含めると、座席で全て FAX 送信ができる場合大幅な時間の短縮になります。
FAX機での送信になると確認のため2人体制で 目視確認をしたり、手元の情報と FAX 機の情報 の一致の目視確認などに時間がかかったりしますよね。
また情報が一致してなかった時に 座席に戻りパソコンで確認したりすると、ただなんとなく過ぎてる時間は積み重なると大きな時間になります。
このFAX機を使って送信をしていた時間を他の業務に費やすことができてると作業の効率化に繋がります。
さらに重要なのがFAX 機を利用していると、届いた紙が誰が持っているのかわからなくなる時があると思います。
紙だとファイルに紛れてしまったり、たくさんの書類の中に紛れてしまうと探す時間もかかり大変な事態になります。
eFaxなら受信したfaxはデジタルデータとして保管ができ、Google ドライブなどのクラウドストレージにアップしておけばいつでも参照 や再利用ができます。
そのため 紙でよくある「どこに行ったかわからない」という状態にはならないところが 嬉しい ポイントです。
全世界で1,200万人が利用するネットFaxサービスeFaxを利用するにあたって必要なものはある?
公式サイト手続きすれば、約2分でお申し込みが完了します。
以下の書類が必要です
- 法人の場合は登記抄本·印鑑証明書·法人名が記載された 保険証
- 個人利用の場合は 免許証または日本国パスポートが必要です
eFax 電子メールで送れるの?
携帯やスマートフォンで FAX を送信ができます。
E メールにファイルを添付することで送信ができます。
何か困った時には平日であればテクニカルサポートの窓口があります。
電話で相談することができるので安心です。
eFax セキュリティは大丈夫なの?
FAX の送受信で心配なのは、セキュリティ上の問題ですよね。
eFaxは世界で最も利用されているオンライン FAXサービスのプロバイダーとして信頼のおける洗練された方法を使用し FAX を保護。
クラウド FAX経由でFAXをするを送信するために暗号化にし、お客様情報は セキュアな状態で24時間365日 保護されているので安心です。
efax まとめ
人手不足や作業の効率化が求められています。
業界によっては FAXでのやり取りが通例となるなっていて、 FAXでのやりとりをなくすことはできない場面が多いです。
さらにコストの削減を求められる中、簡単にパソコンやスマホで FAX が送れるefaxが便利です。